奇習! 瀬戸内に実在した「セックス島」!! 壮絶レイプの危険も、恋の成就を目指して“全裸パラダイス”を目指す若い男女たち

 いつの時代も男と女の逢引きは、その関係が大っぴらにできないものであれば、必ず人目を避けて、あれやこれやと苦心惨憺することを余儀なくされるものであるが、そうした中、かつて瀬戸内地方の島嶼群では、こうした男女の“忍ぶ恋”を成就させるための、一風変わった習慣が存在したという。


「要は“逢引島”だよな。お互いを好きあってる若い男女がね、思う存分、いちゃつけるようになっている島があって、船を持っている人間が、そこに連れていってやる習慣があったんだよ」


 瀬戸内にかつて存在していたという若い男女のパラダイスについてそう振り返るのは、この地域で長年、定期船の船長をつとめていたという岩瀬昇さん(仮名・81)。岩瀬さんの話によると、その“逢引島”は、瀬戸内に現存する小さい島の1つで、毎月、決められた日になると、周辺に住む男女が集い、思い思いの悦楽に浸っていたという。


「まあ、この辺の人間はね、誰かしら船を持っている人間を知っているからね、若いアベックなんかは、まずそういう人に話をつけるんさ。それで話がつけば島に渡してくれるというわけなんだけれども、船頭は金をとっちゃいけないことになってるものだから、よっぽど親しくなけりゃ話もまとまらない。それに、話がまとまったって、決められた日以外はそういうことしちゃあいけないことになってるから、船頭の予定次第なんだ。まあ、それも含めて、若い男女への“試練”っていうことだったんだろうな」

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