北朝鮮人民軍、在日米軍への報復警告「超強硬対応で粉砕する」

ホワイトハウス高官は13日、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射といった
挑発行動の可能性を巡り「問題は行うかどうかではなく、いつ行うかだ」と述べ、
対抗措置として軍事的な選択肢の精査に入ったと明らかにした。

一方、朝鮮中央通信によると、北朝鮮朝鮮人民軍総参謀部は14日の報道官談話で、
米政権の軍事的挑発を「超強硬対応で粉砕する」として在日米軍などへの報復を警告した。

日本政府関係者によると、北朝鮮は北東部豊渓里で6回目となる
地下核実験の準備を完了した状態とみられ、日米韓は警戒を強めている。
15日は平壌で軍事パレードが行われるとの観測もある。

米国は原子力空母カール・ビンソンを中心とする空母打撃群を
朝鮮半島付近に向かわせるなど北朝鮮に対する圧力を強めている。
米NBCテレビは、米軍が北朝鮮の核実験に備えて、先制攻撃の準備をしていると報じた。
核実験を封じるための意図的なリークだとの見方もある。

http://www.sanspo.com/geino/news/20170414/sot17041422090013-n1.html