PTA会長、遺族の為に率先して募金活動もしていた聖人だった

【千葉・9歳女児遺体】遺族のため募金活動、子煩悩…渋谷恭正容疑者「人間不信」と書き込み?

死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者(46)は、リンさんが通っていた千葉県松戸市立六実第二小学校の保護者会会長を務め、リンさんの遺族のための募金活動を率先して実施。子育てでも子煩悩な顔をみせていた。
しかし、その一方で最近は人目を避けるようにマスクを着用するなど、事件の前後で行動に変化も表れていた。

 「ご遺族の皆様の帰国費用負担がかなりの金額に上るとのことで、少しでも助けになれば…」。今月5日、六実第二小に通う児童の保護者に配布された「募金のお願い」と題された文書にはこう記されていた。

 差出人の欄には渋谷容疑者の名前。リンさんの遺族のための寄付金を募る内容だった。

 自身がオーナーを務める東武野田線六実駅前の4階建てマンションで、小学生の長男と長女らと暮らしていた渋谷容疑者。地域の活動にも積極的で、保護者会の会長にも自ら名乗りを上げた。
子供の面倒見も良く、近所の住民からは「模範的な父親」と評判だった。逮捕前日の13日にも子供たちと手をつないで登校。「車に気をつけるんだよ」と声をかける姿が目撃されている。

 ただ、事件後には一部で不審な言動も確認されている。急病を理由に見守り活動を休み、リンさんのお別れ会も欠席した。保護者会メンバーの男性(48)によると、保護者会での発言も減ったという。
「人目を避けるようにマスクをするようになり、気軽に立ち話ができる雰囲気ではなくなった」

 渋谷容疑者の知人女性は「両親とも他界し、数年前には姉も亡くなっている。同年代の友人もほとんどいなかった」と孤独な一面があったことを証言する。
本人のものとみられるフェイスブックには、「いじめにあった為、人間不信なところがある」とつづられていた。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0414/san_170414_5979559705.html