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日本の人口 50年後は8,808万人

およそ50年後の日本の人口は、8,808万人にまで減少する一方、女性の平均寿命は、91歳を超えるという推計が公表された。
国立社会保障・人口問題研究所が、5年に一度公表している推計によると、
日本の人口は、2053年に1億人を割り(9,924万人)、2065年には8,808万人、およそ100年後の2115年には、現在の半数以下の5,056万人にまで減少する。

政府は、「一億総活躍プラン」で、「50年後に人口1億人を維持する」との目標を掲げているが、今回の推計では、目標を達成できない見込み。
一方、2065年の平均寿命は、男性で84.95歳、女性で91.35歳と、現在より4歳以上伸び、高齢者の割合が38.4%に上昇する。
厚生労働省などは、近年、30代から40代女性の出産が増え、出生率が上昇していることなどをふまえ、
「5年前の推計と比べると、人口減少や高齢化が進むスピードが緩やかになっている」と分析している。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00354911.html