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【閲覧注意】 トリーチャーコリンズ症候群の大学院生

顔の変形、あざ、麻痺(まひ)、脱毛……。人とは違う外見ゆえにいじめられ、就職や恋愛で困難に直面する「見た目問題」。
こうした当事者が体験を語り、社会の偏見をなくそうとしています。その1人、石田祐貴さん(24)に聞きました。

子どもの頃は「変な顔」や「宇宙人」と言われたという。指をさされたり、笑われたりしたことも。中学校の時には
学校へ通えなくなった。

「見た目で悪く言われることも嫌でしたが、耳が聞こえづらいので会話に入れず、人との間に壁を感じた。中学2年の
終わりから中学3年まで、週に1回ほどしか通学できませんでした」

「高校は聴覚特別支援学校に通いました。手話でコミュニケーションをとるようになり、人との壁も感じなくなりました。
『ダメだったら退学すればいい』という親の言葉に背中を押され、一般の大学に進学。入学後は『自分から話しかけよう』と、
覚悟しました。僕のような人には話しかけづらいと思うので。僕を避ける人もいましたが、多くの友人ができました」

アルバイトをしようと思ったコンビニは5店以上落ちた。接客は向いていないと思い、飲食店の厨房(ちゅうぼう)で働いた。
現在は筑波大学大学院で障害について研究している。

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http://www.asahi.com/articles/ASK410236K30UTFS004.html