昭和の次の元号は「平成」「正化(せいか)」「修文(しゅうぶん)」のどれかだった

昭和に代わる新元号を選考する際、政府は山本達郎(東洋史)、宇野精一中国哲学)の両東京大名誉教授、
目加田誠・九州大名誉教授(中国文学)らに依頼した。「平成」「正化(せいか)」「修文(しゅうぶん)」の3案に絞り込み、
逝去当日に有識者懇談会や衆参正副議長の意見を聞いたうえで、閣議で平成に決定した。

公表後に宇野氏が「正化」、目加田氏は「修文」を提案したと認めていたが、平成が誰の案かは長い間確定しなかった。
89年に内閣内政審議室長として元号担当だった的場順三元官房副長官は、15年の著書で平成は山本氏の案だったと明かしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000004-mai-pol