ハイエースとキャラバン なぜ差がついたのか…慢心、環境の違い

威風(滋賀県大津市ハイエース、キャラバンに特化したカスタマイズを提案

 トヨタハイエース」(200系)は、2004年(平成16年)の登場からカスタマイズシーンでの注目度や存在感を高め、
各アフターパーツメーカーから多種多様な商品が投入されている。

こうした中、「積むバンから乗るバンへ」を合言葉に、ハイエースバンを乗用車登録に変更するという新しい切り口でのカスタマイズが
注目を集めている。
滋賀県大津市の店舗・工場を構える威風(根間賢社長)では、幅広い提案力により、ハイエースシリーズをはじめ、
日産「NV350キャラバン」のカスタムでユーザーはもとより、業界内からも高い注目を集めている。 

    「バン」から「乗用」への快適仕様のカスタム
 人気車種のハイエース、キャラバンのバンは使い勝手が良く、アウトドアシーンを楽しむユーザーらに高い人気を誇る車種だが、
貨物車扱いのため、その制約も多いという。
新車や中古車をベースに乗用車登録に変更することで、その拡張性は飛躍的に向上し、快適なカーライフを後押しすることになる。
4ナンバーサイズの貨物車にキャプテンシートを設置することも。
「使い勝手などを考え、ライフスタイルに合わせたクルマ作りを行っている」(根間社長)とするように、長年FEELで培ったノウハウ
生かしながら、自身の理想を追求する根間社長のクルマ作りへのポリシーが表れる。

■ステルス社とFEEL車のシートで変幻自在に
 究極の座り心地と多彩なバリエーションを実現するため、車両用シートを専門に開発・製造を行うステルス社(埼玉県春日部市)の
代理店を務めるほか、多彩なバリエーションが特徴のFEEL社製REVOシートをユーザーニーズに合わせて提案する。
貨物車を乗用車登録に変更するだけでなく、時にはラグジュアリーカーに仕上げることも。
現在のラインアップでは、乗車定員4名から10名まで幅広いシートレイアウト、仕様に変更可能。
コンプリートカーの業販にも対応、カスタマイズの新しい提案手法として、業界内での注目度は高まる一方だ。

http://www.goonews.jp/news_detail.php?view=auto&id=6181