PC界の天才って1位がアラン・チューリングで2位はアイバン・サザランドだろうが、3位って誰よ?

2016年3月、米グーグル傘下のDeepMind社が開発した「アルファ碁(AlphaGo)」が囲碁界最強
レベルの棋士に圧勝したニュースは、人工知能の急速な進化を証明して、世界に衝撃を与えた。

人工知能」と一口に言っても、その歴史は古い。世界初の電気式計算機は、英国の数学者アラン・
チューリングが第2次世界大戦中に開発した暗号解読機だ。元々の着想は人間の「計算手」 (Computer)を
機械に代替させる「デジタル計算手」 (Digital Computer)を作ることだった。
人間のような知能を持つ機械を作りたいという欲望はコンピューター誕生の瞬間から存在したわけだ。

実際に人工知能の基礎概念は、1947年にチューリングが論文として発表している。
その後、いわゆる「AI(Artificial Intelligence)」という言葉が広く認知されるようになったのは56年、
この分野を研究する科学者たちが開催した「ダートマス会議」からだ。

ちなみに日本では「人工知能学会」が86年に設立され、世界に30年遅れて人工知能研究が始まった。

http://www.nippon.com/ja/currents/d00307/