日韓で100年続く「桜の原産地」論争、韓国に軍配?

日本各地や韓国南部の地域で桜の開花が続々と観測される中、韓国で「100年以上に及ぶ桜戦争」が注目を集めている。
20世紀初頭から続くという、桜の原産地をめぐる論争のことだ。
(中略)
この論争に一定の結論が出たのは62年4月、韓国の学者らが済州島で王桜の自生地を発見し、「済州こそが王桜の原産地」と
宣言した。また、2001年4月には韓国山林庁の研究チームがDNA鑑定を行い、「日本の王桜の原産地は済州の漢拏(ハルラ)山である」と
発表した。さらに記事は、昨年5月に済州の山中で史上最高齢の自生王桜が見つかり、「済州が世界唯一の王桜の自生地」であることが
改めて確認されたと伝えている。

こうした報道を受け、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられているが、「わあ、感動的。例えるなら、ワールドカップで
優勝したくらいの快挙では?ドゥー・ユー・ノウ・ワンボッコ?」「やっぱり済州島は韓国の宝だね」など喜ぶ声がある一方、「何百年も前から
ある王桜を去年やっと見つけたとは、まったくみっともない」「原産国らしくきちんと管理してよね」と、自国の桜に対する意識を反省する声も目立つ。

いかそーす
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170328/Recordchina_20170328039.html