タイヤ ブリヂストン、ヨコハマタイヤ値上げ発表 原料高で6年ぶり

ブリヂストンは28日、国内市販用タイヤを6月から値上げすると発表した。タイヤの主原料である天然ゴムや
合成ゴム価格が上昇しており、自社によるコストダウンでは吸収しきれないと判断した。値上げ幅は夏向けの
乗用車用が平均6%で、値上げは6年ぶりとなる。最大手のブリヂストンが引き上げを決めたことで、
競合他社が追随する可能性がある。

国内では、横浜ゴムが4月1日から乗用車用で平均6%の値上げを実施することを決めている。
住友ゴム工業も5~10%の値上げを検討しているなど、高止まりする原料費を価格転嫁しようとする動きが相次いでいる。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HPH_Y7A320C1TI5000/