朝鮮半島の核関連施設で異常発生

韓国で全ての原子力発電所を運営する「韓国水力原子力(韓水原)」は28日、南部、釜山郊外にある古里原発4号機(加圧水型軽水炉)で原子炉冷却水タンクの水位
が上がる異常があり、28日午前5時すぎ(日本時間同)原子炉を手動で停止させたと明らかにした。

 原子炉冷却材が漏えいしたことが原因の可能性があるとみている。

 韓水原は「原子炉の状態は安定しており、外部への放射能漏れはない」と説明した。詳しい原因を調べている。

 同社によれば、タンクの水位上昇で、28日午前0時20分から原子炉の出力を下げる操作に入ったという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201703/0010042988.shtml